先日,HNK「極上美の饗宴」でパリ、オルセー美術館の大規模リニューアルが紹介されてましたね.
今回の改装で、最も美しさを引き出したのは,ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」だそうです. 展示室の照明と壁の色を変えるだけで,“別物のように光と色が際立つようになった”とのこと. その壁の色が,なんと,なんと,服薬トレー掌 Tanagokoroの試作品の色にそっくり!!
やっぱり青みのあるグレーは印象派絵画も薬もきれいに見せるってことですよね~!
コメントをお書きください
コメントをお書きください