国際フロンティア産業メッセ2013

神戸国際展示場で2013年9月5~6日に開催されました。デザイン都市こうべのコーナーで展示いたしました!
~~~ 出  展  会  話 ~~~

「服薬トレー、服薬専用の器なんですよ。」

「へ~、これって何が特徴なの?」

「この色が、特徴なんですよ。日本の錠剤は白っぽい色が多くて、たくさんの種類の薬を服用されている患者さんにとっては、見分けづらいのが現状です。服用前に、この器に入れると、このグレーの色が錠剤の色をくっきり見えます。残薬や服薬ミスを少なくするために、薬の種類や数をご自分で確認してから服用してくださいねという、新しい服薬習慣を提案させていただいています。」

「たしかに、薬の色は見分けづらいもんね。この底の柄は?」

 

「はい、日本の錠剤は円形が7割以上で、それも6~7mm直径が多いんです。このマス目の突起で、大きさや形も区別しやすいんですよ。また器から、薬を一つずつ出して服用していただくんですが、この突起があるので、出しやすくなっています」

「この文字もいいね」

「たんぽぽの家の伊藤樹里さんの文字なんです。彼女はお薬のPTPの空き殻を集めているのですが、アート活動の一環で文字を書いてくれました。お薬を愛おしく思ってくれている彼女とのコラボもご縁だと思っています」

「孫の顔写真とか転写して、おじいちゃんやおばあちゃんにプレゼントできたらいいのにね」

「うーん、いいアイデアですね! また参考にさせていただきたいです!!」

訪問してくれた方々といろいろな会話をまとめてイメージしました。さまざまな方から、新たな示唆もいただきました。。ありがとうございました。