2014年度 神戸発防災・減災等プログラム事業《記憶と記録に残す「Myお薬アルバム」づくり》プロジェクト(1)


災害に出遭って、大切なお薬がなくなったら?そんなときのためにも、お薬手帳を常備しましょう!でも、そのお薬手帳がなくなってしまったとき、普段飲んでいるお薬を、伝えることができますか?

お薬は、形状や色が似ていて、また名前も覚えるのは大変です。たくさん飲んでいる方はなおさらです。

普段から、自分のお薬を携帯電話やスマホで写真に撮っておいたりして、もしものときに伝えられるように何重にも減災の取り組みをしておきたいもの。

でも、なかなか写真はね・・・ということで、それなら、ちょっと工夫して、可愛く? 面白く? 素敵に? 薬を被写体として、自分の個性で写真に収めてみたら、楽しく撮れるのでは?という企画を考えました。オフィスカラムと兵庫医療大学で行ったこのプロジェクトは、昨年11月~今年2月8日まで、写真の撮り方のワークショップ、写真応募、写真展、記念イベント講演「大災害と薬」、授賞式という流れで開催されました。

1月17日まで個性溢れる写真が集まり、2015年2月8日、兵庫医療大学オクタホールで「ハロー!わたしのクスリ」フォトコンテストの写真展、授賞式を行いました。写真は最優秀賞に選ばれた作品です。(この写真はCBニュースでも取り上げました!)表彰式も行って、ほのぼのとした雰囲気でプロジェクトは終わることができ、関係いただいた薬剤師の先生方、デザイナーの方、大学の関係の方々に感謝です!! このプロジェクトで 思ったのは、やはり

みんながひとりひとり、お薬手帳を持つ、そして常備する。まず、これが一番大事!! だということ。

そして、その次できれば、お薬写真も持ちましょう!

お薬を被写体として見ることで、新鮮にもう一度再確認する、お薬写真は、記録とともに記憶にも残る、そんな効果もありそうです。